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ストレスからうつ病になる前兆とは?

うつ症状が2週間以上続いたら専門医に相談を

誰でも疲れて気分が落ち込むことってあるでしょう。その理由が仕事だけとは限らず、大切な人が亡くなったり、試験に落ちたり。精神的にかなりショッキングなことが起きた場合、そこから脱け出せなくなることがあります。

いつになっても気分が晴れない。悪いことばかりが脳裏をかすめる。その結果、不眠になり、からだは年中だるい。食欲もなく、仕事も家事も何をするにもやる気が起きない。朝起きることすらできない。こんな症状が出てきたら要注意です。

心の傷はなかなか外から知ることはできません。一番辛い本人でさえ、初期のうつとは気づかないこともあります。次第に人との付き合いも面倒になり出し、自分のからにどんどん閉じこもるようになります。ここまでくると危険信号! うつ病の疑いが出てきます。

症状が進む前に、精神的に辛いと感じる状態が続いたら、早めに家族や信頼できる友人などに相談することが大切です。それでも改善できずに、2〜3週間と症状が長引く場合は、心療内科を受診しましょう。もし、心療内科に行くことにためらいがあるなら、かかりつけの内科や婦人科などでに相談することです。

また、周囲に辛い思いで悩んでいる人がいたら、こちらから話を聞いてあげるようにしましょう。うつは心の風邪といわれるくらい、ふだん明るくて元気な人でもなる可能性はあります。決して特別なことではないのです。