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男女別に見るストレスの感じ方

男女ともに職場での人間関係はストレス!?

女性の社会進出が進むにつれ、今では結婚、出産後も仕事をする女性が増えています。男性の育児参加、家事分担などが増加傾向にあっても、まだまだ女性が家事と育児の大半を担っている家庭がほとんど。主婦業、母親業と仕事と1人で3役もこなす女性たちのストレスは相当なもの。男性よりも女性の方が忍耐強いともいわれていますが、実際に職場でのストレスは男女でどう違うのでしょう。

基本的に男性は、仕事に関する権限や立場を問題視する傾向が強いようです。そのため上下関係を意識しがち。仕事上では、女性以上にライバル意識を燃やしやすいといわれています。これがストレスにつながる要因となりやすいのです。

一方の女性はといえば、自分を中心とした環境に意識を向けることが多く、人とのつながりや居心地のよさを重視しがち。職場で関心のあることが仕事よりは、気の合う人と仕事ができるか、好感の持てる相手かどうかといった人間関係に対する関心が一般的に高い。これは女性が子どもを産み、育てるという、巣作りの習性と関連づける専門家もいます。

そんな女性たちのなかでも、キャリア志向の強い人は、仕事の成果に関心を持つことが多い。それがつまらない人間関係でのストレスの軽減になっているケースも見られます。女性はホルモンの影響もあり、男性よりはストレスを感じやすい反面、おしゃべりなどでストレスを発散させる方法も自然と身につけているようです。